第5話「妖精女王の花婿」
脚本:長尾徳子 絵コンテ:高柳哲司 演出:筑 豊太郎 作画監督:長谷川 亨雄
エドガーに伯爵家専属の妖精博士(フェアリードクター)として正式に雇われたリディアの元に、野原の妖精マリーゴールドが訪れる。彼女は青騎士伯爵を妖精女王の花婿にする為にやってきたのだが、かつての青騎士伯爵が結婚の条件として要求した月を持参する途中で何物かに盗まれてしまったという。
一方、エドガーの屋敷で舞踏会が開かれ、リディアは妖精ティタニアの絵を描いた駆け出し画家のポールと出会う。さらに舞踏会にはリディアの昔なじみの妖精ケルピーが訪れ、約束の月を持ってきたと言い、リディアをスコットランドへ連れ帰ろうとする。