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スペシャル

インタビュー

『神曲奏界ポリフォニカ クリムゾンS』第4回  アフレコインタビュー(ラスト)

窶披€剥・iに対する意気込みやファンの方へのメッセージをお願いします

神谷 浩史「前作は、僕にとって個人的な理由で特別な作品になっています。そのポリフォニカに、2年という月日は経ってしまいましたが、もう一回出演できて、同じ役を演じられることを本当にうれしく思っております。ぜひご覧ください。よろしくお願いします」

榊 一郎「おそらく、ポリフォニカのファンが一番観たかった時代の、一番観たかったエピソードになっていると思います。それを非常にこなれた演技と安定感のある作画で提供させていただくということなので、期待を裏切らないものになると思います。よろしくお願いします」

戸松 遥「私にとって、本格的にデビューさせていただいた、かけがえのない特別な思い入れのある作品なので、続編で、またもう一度コーティカルテを演じられることができて、本当にうれしく思っております。学生のときのお話ということなので、フォロンたちの過去の様子などを楽しんでいただけると思います。コーティカルテもバシバシと頑張って、いろいろと思い出しつつ、そして勉強しつつ、お芝居していきたいと思いますので、ぜひ観てください。よろしくお願いします」

水樹 奈々「前作から応援してくださっている方はもちろん、今作からポリフォニカに触れる方にも、とても入りやすい、すごく丁寧な作りの作品になっていると思います。これでポリフォニカの世界にどっぷり浸っていただいて、さらに遡ってDVDも観ていただけたらうれしいなって思います(笑)。よろしくお願いします」

佐藤 利奈「私自身、ポリフォニカの世界観が本当に好きで、やはりワンマン・オーケストラが映像になるとすごく面白いんですよね。それがこの作品の見どころの一つじゃないかなって思うので、そういうところを観ていただきたいのと、個人的に、ペルセの奈々ちゃんとまた双子をやれるのがとてもうれしいので、息をあわせて頑張りたいと思います。ご覧になってください」

小西 克幸「2年という歳月を経て、齢を得た我々がですね、時代を遡り頑張っております(笑)。けっこう前回と違ったりするところもあったりしますので、そういうところも楽しみにして、観ていただけたらうれしいなと思います」

川澄 綾子「前回は『社会人編』ということで、それぞれがみんな、ある意味確立された存在だとしたら、今回の『学生編』は、みんながいろいろと悩みながら、発展途上という感じなので、そこをあらためて演じられることをとてもうれしく思います。なので、今回の『S』を、たくさんの人に観ていただきたいと思います。よろしくお願いします」

窶披€狽ꀀりがとうございました

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