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「冬のポリフェス」 イベントレポート
「夏」に続いて行われました「冬のポリフェス」無事終了いたしました!
今回もご当選された約200名の幸運な方々を招き、夏以上に熱く暑くお送りいたしました!
寒風吹きすさぶ中お越しいただいた皆様には、きっと満足していただけたのでは?

その熱気を少しでもおすそ分け!
ということで、「冬のポリフェス」レポートをお届けいたします!

都内某所。
これまで発売された「ポリフォニカ」関連商品が所狭しと並ぶ超満員の会場。
ニッポン放送アナウンサー・吉田尚記さんの軽妙なトークでイベントは始まりました。
割れんばかりの拍手に包まれ壇上に上がったのは、
コーティ役の戸松さん、フォロン役の神谷さん、そして原作者・榊先生!
会場のテンションが一気に盛り上がったところで、
最初のコーナー「人気投票結果発表」が始まりました!
4位にマナガとペルセルテ。
3位にマティアとプリネシカ。
2位にフォロン。
1位はもちろんコーティカルテ!
と、順当な結果で終わった人気投票。
10代から40代まで幅広くご投票があつまったのは「ポリフォニカ」ならでは。
スライドを前にアフレコ現場での出来事やキャラクター誕生秘話が明かされつつ、
本日のメインイベントへと進みます。

その名も"逆アフレコ"

「ポリフォニカ」の名シーンを
フォロン役を戸松さん。コーティ役を神谷さん(誤植に非ず)にて
生アフレコする前代未聞の企画です!
「男の子役は初めて!」
と大はしゃぎの戸松さんに対し、
「女の子役は初めて……」と複雑な表情の神谷さん。

最初のシーンは、第4話より「コーティとフォロンの再会」。
神曲を聞けなかったせいで縮んでしまったコーティがフォロンをぽかぽかとたたく、
微笑ましくてちょっと泣けちゃう感動の一瞬です。
しかし"逆アフレコ"となれば話は別。
期待と不安の入り混じる中、"逆アフレコ"開始。

……神谷コーティ、かわいいー。
さすが神谷さん! 予想外の可愛さに会場は黄色い歓声に包まれました。
戸松さんのフォロンも澄んだ声が印象的です。

開き直った神谷さんが挑む次のシーンは、第6話より「コーティ、フォロンを子守唄で慰める」。
なんといっても戸松さんのアドリブで歌われたコーティカルテの子守唄が聴き所のシーンです。
「眠れー。眠るが良いぞー。さー眠るのだフォロンー♪」
もちろん台本にも書かれていません。神谷さんはアドリブで挑まなければならないのです。
緊張感と好奇の視線の中"逆アフレコ"第2弾。

……(会場全体大爆笑)。
こればかりは文章ではお伝えできません!
イベントならではの神谷さんのアドリブが会場を沸かせました。
最強コンビは入れ替わっても健在です!

いよいよ最終コーナー「プレゼント抽選会」が始まります。
サイン入りアフレコ台本、サイン入りポスター、テレホンカード、トレーディングカード、抱き枕。
そしてポリフォニカ名物プロデューサー「ロックPきのぴー」が夏よりこだわり続けていた"特製マンガ肉"!!!
当選された皆様、おめでとうございました。
そして「きのぴー」から一言……。
「マンガ肉の賞味期限は1月25日なので。早めにお召し上がりください」
そこかよっ! と、会場全体からツッコミが。
最後には「DVDのリリースが終わっても様々な関連グッズが発売されます。 
さらに、皆様のご支持があればひょっとするとひょっとするかも!」
というコメントも飛び出しました。これは、期待しても良いかもしれませんよ!

(写真提供:ゲーマガ編集部 撮影:大屋 哲男)
「夏のポリフェス」 イベントレポート
 有難うございました!!「夏のポリフェス」ですが、当選された200名弱のファンの方々と共に絶賛!((C)高殿先生)終了することが出来ました!
  会場には、これまでのポリフォニカグッズが全て集結。グッズの多さに驚くばかり。思わず手が出てしまいそうになる、入手困難なレア物まで目の前に展示されていました。開始直前まで、写真を撮ったり、じっくり見つめたり・・・と、人だかりが出来ていました。


 時間がくると、「ポリフォニカ」には欠かせないプロデューサー「ロックPきのぴー」が司会として登場!
  「初めての司会です!」と真っ先に言い放ち、独特なテンポ感とその容姿で皆を圧倒。軽い挨拶の後に、ロックPきのぴーによる掛け声で、コーティカルテ役の戸松さん、フォロン役の神谷さん、原作者の榊先生が颯爽と登場し、会場の空気は一気にピーク上昇MAX! 神谷さんのマフラーもいつも以上にたなびいていました!


 イベントでは、戸松さん、神谷さん、榊先生の「一番好きなシーン」の紹介、生アフレコ、プレゼント抽選会とあっという間の約2時間でした。
  「好きなシーン」の紹介では、各々の思いの丈を熱く語っていただきました。その時の模様は、GAさんのWEBサイトで詳しく紹介されていますので、是非、ご覧ください。出演者の印象に残る名場面の中、司会のロックPきのぴーがチョイスしたものは、第6楽章の後半でコーティが料理した「漫画肉」!? ひとりボルテージMAXで独演会状態になっていました。なんでも、「漫画肉」を食べさせてくれる店も存在するとの事で、「冬のポリフェス」では準備します! と。楽しみです!
  生アフレコでは、戸松さんと神谷さんが、第1楽章のコーティとフォロンの会話に声をあててくれました。3ヶ月間共にアフレコをしていたため、息はぴったり。流れる映像だけを見ていると、即興で声を入れてくれていることに気が付かないほどでした。また、神谷さんが実際に現場で使用していた「メモいり」アフレコ台本を公開してくれたりと、ファンと直接に接するイベントならではの場面もありました。
  最後の抽選会のプレゼントは、戸松さん、神谷さん、榊先生サイン入りポリフォニカグッズや脚本家陣全員集結のサイン色紙など、絶対他では手に入らない絶品ばかり。最後の超大物目玉プレゼントは、戸松さんサイン入りのコーティカルテ抱き枕カバー!! 見事当選した人は、出演者に囲まれて、8月26日の世界で一番の幸福者になっていました。「なにに使うんですか?」と、サラリと質問した神谷さんのつっこみ!? も爆笑を誘っていました。


 MCのロックPきのぴーの"間"に神谷さんの怒涛のツッコミ、戸松さんの可愛い笑顔に、榊先生の気になる続編話題!? と、聞き逃せない、見逃せない瞬間が数多くありました。
  次回のポリフェスは、Sec.06初回限定版購入特典「冬のポリフェス」になります。さらにバージョンアップしたイベントを計画中とのことで、期待大です!
『TBSアニメフェスタ2007』にて「神曲奏界ポリフォニカ」イベント参加決定!!
 TBS系で放送される注目の最新アニメの最新情報や映像、有名キャストが集結し、毎年恒例となり大きな盛り上がりを見せるTBSアニメフェスタ。今年も『TBSアニメフェスタ2007』と題して下記の要領で行われますが、そこに「神曲奏界ポリフォニカ」を代表してコーティカルテ・アパ・ラグランジェス役の戸松遥さんと、ユギリ・プリネシカ役の佐藤利奈さんの参加が決定しました!
  詳細は追ってお伝えします!チェックをお忘れなく!!

イベント名:TBSアニメフェスタ2007
日時:2007年8月11日(土) 開場 13:00/開演 14:00
        12日(日) 開場 11:00/開演 12:00

場所:文京シビックホール
チケット価格:2,500円(税込)

5/14(月)よりアニメイト(一部地域を除く)・チケットぴあ・ローソンチケットにて販売予定
問い合わせ:ムービックプロモートサービス TEL:03-3530-1461
        (受付時間:10:00〜17:00(土・日・祝日は除く)

詳しい情報はTBSアニメフェスタ2007の公式サイトをご覧ください。
TBSアニメフェスタ2007の公式サイト:http://www.tbs.co.jp/anime/festa/

アニメイト秋葉原店に『神曲奏界ポリフォニカ』
巨大アドボードが登場!
 5月1日よりアニメ情報の発信基地・アニメイト秋葉原店の店頭に「神曲奏界ポリフォニカ」の巨大アドボードが登場いたします!

 5月いっぱいまでの掲載ということなので、G.W.や5月の休日は全長4メートル弱にもなるコーティカルテをキャッチしにアニメイト秋葉原店に集合だ!
●東京国際アニメフェア2007 イベント情報
 22日から開催中の「東京国際アニメフェア2007」ですが、パブリックデーとして一般公開される24日(土)から『神曲奏界ポリフォニカ』のできたてほやほや最新映像がポニーキャニオンブースで観る事ができます! 「eufonius」が担当するオープニングテーマと共にツゲ事務所の面々に出会えます。アニメーションだけのオリジナルキャラもチラッと登場!?

  しかも、25日(日)にはポニーキャニオンブースにてイベントを行います!
  コーティカルテ、フォロン、プリネシカ役の豪華声優陣と共に原作者の榊先生も出演します!
 何が何でもいかねば!!
♪『神曲奏界ポリフォニカ』イベント情報
日時: 3月25日(日) 13:00〜13:30(予定)
場所: ポニーキャニオンブース No.B-05
出演: 戸松 遥(コーティカルテ役)
  神谷浩史(フォロン役)
  佐藤利奈(プリネシカ役)
  榊 一郎(原作/シリーズ構成/脚本)
 >>イベントに参加する為の詳細はこちら。ぽにきゃん@びっくさいと
『神曲奏界ポリフォニカ』アフレコ取材
 放送が間近に迫った「神曲奏界ポリフォニカ」のアフレコ現場から、メインキャストの生の声をGET! 監督と原作の榊先生も加わって、強烈なトークが繰り広げられました。惜しげもなく、ノンカットでお届けします!!
Q、役名と自己紹介をお願いいたします。
戸松: コーティカルテ役の戸松遥です。高校生です。精霊です。(笑)
榊: 原作を担当しています、榊一郎です。小説家です。
下田: 監督やらして頂いてます下田です。
神谷: タタラ・フォロン役をやらさせて頂いてます神谷浩史です。声優です。
佐藤: プリネシカ役をやらせて頂いてます佐藤利奈です。声優です?人間です!(笑)
水樹: ペルセルテ役をやらせて頂いてます水樹奈々です。
小西: サイキ・レンバルト役の小西克幸です。ツゲ神曲派遣事務所で所員をしております。
川澄: ツゲ・ユフィンリー役の川澄綾子です。ツゲ神曲派遣事務所の所長です。
Q、2回目のアフレコを終わっての感想
神谷: え〜俺!今日2回目?非常に役的にはやりやすいとこでやらせて頂いてます。なんと言っても(戸松)遥ちゃんがカワイイので僕は嬉しいです。もう、それだけ最高ということで・・・
小西: ヒュー!ヒュー!
一同: (笑)
神谷: 作品の方では非常に魅力的な世界観を持った作品です。いろんなポリフォニカという世界の中の話から紅という話にスポットを当てていただいたので、これを機会に小説だったり、他の色んなポリフォニカの作品に広がっていけばいいなと思っています。ヨロシクな!
下田: いや・・・もう、遥ちゃんがかわいいので。(笑)まだ、始まったばかりなのでまだ先は見えてないんですけど、どんどん盛り上がっていく感じではあります。
榊: いや、もう、遥ちゃんがかわいいので。(笑)非常に急にドタバタと、小説自体も始まって1年、それ以前のゲームから数えても2年経っていない作品なので、アニメ化には驚いているのですが、非常に現場としては活気があって、見てると私もたのしくなってくるので非常に嬉しい感じです。
戸松: 私がかわいすぎるので、あれなんですが・・・(一同大爆笑)すいません、調子に乗りました。えっと、まだ全然新人でこんなに良い役をやったことが無かったのですが、本当に現場の雰囲気が楽しくて、まだ2回目ですが、イロイロ慣れない部分もありつつも、とりあえず「ガンバっていきたい!」という意気込みだけはあるのでヨロシクお願いします!
佐藤: 遥ちゃんがとてもかわいいので、毎回癒されます。(笑) 物語が独特の世界観を持っているので、効果音や音楽が入ったらどうなるんだろうと(アフレコの段階では無音なので)わくわくしています。あとお姉さん(プリネシカ)とどういう風に絡んでいくのか楽しみにしています。
水樹: 遥ちゃんがとてもかわいいくて。(笑)私はいつも遥ちゃんの隣に座っているので、食べ物をいつも薦めています。まず仲良くなるにはそこからだなと思って。 (笑)
音楽を使って武器にして戦うというあまり無い世界観なので、私も楽しみながらいつもやらせて頂いてます。まだ派遣事務所にいる他のキャラクター達の能力は全然見えてなくて、どんな技を使うのか、どんな武器を持っているのか、これから一杯楽しみなところがります!皆さん毎週欠かさず見ていただけると嬉しいです!
小西: えー、遥ちゃんが好きです。(一同笑)
神谷: 一歩踏み越えやがったな!・・・俺には踏み込めないな、そこまで。(一同笑)
小西: 自分は非常に難しい役で、何を考えているかわからない。実体が無いというか、霞を追いつつけているみたいなイメージがすごくあって、まだ2回目ではつかみきれてないのかもしれないのですけど、自分自身このキャラクターの実体をつかめるようになると嬉しいなと思いつつ、毎回アフレコをさせて頂いてます。
とにかく、この能力を使って演奏するシーンとかがあるので、そういうところが完成してどうなるのか?というところが楽しみです。
川澄: 遥ちゃんを小西さんから守ります!(笑)
川澄: 出てくる人たちが学生さんで、若い所長ということで、私が一番年上のキャラクターなのでがんばってお姉さんぽくなればいいなと思って演じています。神曲とか堅くて難しいことなのかなと思ってたんですけど、すごく分かり易くなっていて楽しんで見ていただけるんではないでしょうか。
Q、各キャラクーの見所と作品の意気込みを教えてください。
戸松: コーティというのは精霊なんですが、とにかくすごく強気なんですよ。好きな人には甘えたりかわいらしい面もあるんですが、敵には容赦なくブチのめすというタイプです。いろんな面で私とコーティは似ているなと思っている部分があって、すごく入っていきやすい所もあるんです。だから今後も、もっともっと彼女に近づけるように、彼女になりきってがんばりたいと思います!
神谷: 基本的に戦いはコーティがやってくれているので、僕はバックアップに回っている感じです。闘いのシーンは全て彼女に任せている形なのですが、コーティとの関係性みたいなものが空気として皆さんに伝わればいいなと思いながらやっておりますので、その辺を見ていただければ嬉しいです。
佐藤: プリネシカは凄くおっとりとした物腰の柔らかい女の子で、私自身あまりやったことの無い役柄なので、これからどういう風になるか楽しみです。あと、感情を前に出すタイプではなさそうなので、これから先どういう事が起こって彼女がどう変わっていくか興味津々です。ちなみに、最初の方で言った人間というのは嘘で、人間ではなかったです!(笑)でも、何者かは内緒なのでオンエアを楽しみにしてください。
水樹: ペルセルテはやっぱりプリネシカとの掛け合いが見所だと思います。姉妹なのに性格は対極なので、会話のテンポが独特なんです。二人の仲むつまじいやりとにりに注目してください。あと、フォロン先輩が凄く好きなので、一途に想い続けていてます。コーティに負けまい!と彼女なりに凄くがんばっているので、カワイイ遥ちゃんにも負けないようにがんばります!(笑)
神谷: 俺、両手に花だから。(笑)俺・・・凄いモテてる・・・夢のようだ(笑)
小西: 夢だよ!(一同爆笑)
小西: レンバルトは凄くひょうひょうとしている人なんですけど、個人的に見たいなというのが、彼の凄く本気(マジ)なお話と、演奏しているところも見て見たいなと思ってます。
下田: ドキッ!(笑)
川澄: ユフィンリーはちょっみんなより広い視野でモノを見れるところがあります。でも、とてもチャーミングもあるので、暖かく若い人たちの行く末を見守るみたいな・・・レンバルトと酒を酌み交わすみたいなシーンがあるといいです。(笑)
Q、ちなみに戸松さんに質問ですが、演じる上で大人コーティと子供コーティの違いは?
戸松: 子供コーティは無邪気で元気いっぱいな女の子という感じですね。年齢が近いのもあるし、フォロンの上に乗っかって「卵サンドを作れ!」だとか言うときは比較的に本能的にやることができて、やりやすいなと思う面がありました。大人コーティだと、自分自身より年齢が上で、ちょっと色っぽいところがあって、そういうところが私には無いので・・・(笑)いろいろ苦労するところがありました。
Q、それでは最後に榊さんと、下田さんに作品全体の見所を教えてください。
榊: 作品の見所としましては私自身小説家なので“文章では表現できないところ”。当然、声優さんの声であり、演技であり、神曲であり、そういったものの“音”関係を期待してみていただきたいです。小説だと「筆舌に尽くしがたい・・・」だとか「美しい・・・」とか書いてればいいんですけど・・・(笑)実際、アニメにする時に監督どうするんだろうなって人ごとみたいに心配してましたが、何か勝算がおありだそうなので(笑)私も一個人として楽しみにしております。
下田: 勝算はないです!いきあたりばったりです!(笑)放送時間が深夜ということなんですが、スタッフ一同寝ないでがんばっている状態で、クオリティ的にも高いものをお見せできると思います。役者の皆さん、スタッフの皆さんの力を合わせて良いモノ作ろうとがんばっています!是非ご期待下さい!
また、短いシリーズなんですけど本当に広がっていくと良いなと思っています。第2シーズン、第3シーズンといくらでも作りたいです。なんか沢山人を出そうとしたら「それは劇場版に取っておけ」と怒られました。(笑)
超巨大『ポリフォニカ』垂れ幕が大阪に出現中!!
 日本橋のソフマップ2号店の屋上からドドンとキネティック最新作の宣伝とともに、アニメ化告知も載っています!
 どれだけデカイかは、ぜひ、実物をチェックしてみてください。
 大阪近辺でなくても、望遠鏡で見えるかも!?
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